仕手株とは

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<仕手株とは>


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もともと、仕手とは狂言や能で主役のことをシテと言います。相場の中で派手に暴騰する株があれば、それは相場の主人公、つまり仕手となるわけです。昔から、そのような動きをする株は、一部のグループの資金集めとして株価操作されてきた経緯があります。政治家の資金集めとしても、時には政治家の○○の政治資金集め銘柄などと兜町で騒がれることもありました。基本的に株価は、企業の将来性を予測して売買し、その結果株価が上下するわけですが、仕手株と言われる株は、株価を計画的に上げることが前提にあるという見方をされることが多いのです。買った株はどこかで売らなければ儲かりません。つまり、1000円で買ってくれる投資家がいなければならないのです。 だから、例えば200円から1000円まで上がった株を、2000円まで上がるという情報に飛びつき買う投資家が必要なのです。これは仕手株に限ったことではありません。 仕手株と言われる株は、どちらかというとボロ株が多いのです。つまり、業績の伴わなわず材料だけで株価が上がるケースです。この場合、いったん高値で買うと、その株価に戻るのが10年先か20年先か、もしくは2度と買値に戻らないという可能性もあるのです。


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