損を取り戻そうと負の連鎖に
株投資で、いったん大きく損すると、その損を取り戻そうと損を繰り返すという負の連鎖に陥ることがよくあります。
100万円投資して50万円損すれば5割の損だが、50万円を元の100万円にするには資金を2倍に増やさなくてはならない。
そうすると、素人はなんとか最低2倍になる銘柄を狙おうとする。
1割2割をコツコツ儲けてゆけばいいものを、一発逆転を狙おうとするのである。
そして値動きの激しい株に乗り換えては、また同じように大きく損をする。
これもよくあるパターンである。
達人は、損したお金のことは忘れて、またコツコツと利益を増やしてゆく。
利食い千人力である。
