プロの投資家は将棋を楽しむようにして、どうしたらその勝負に勝てるかを考えます。
当然、勝負に勝つには時には捨てコマも必要なわけで株でいると損切りに当たるでしょう。
でも、最終的にキングを取ることだけを考えて駒を進めるわけです。株でいうと、年間を通して利益になれば良いわけです。
ところが、素人は損得で考えますから、将棋でいえば、持ち駒のどれひとつとっても、もったいなくて失いたくないのです。 その結果、年間を通してみたら手持ち株がたくさんあるにも関わらず、その多くが買値より下がった状態で塩漬けになっていることが珍しくありません。
損をしたくないという感情があまり強いと、冷静な売買をすることは容易ではありまえせん。
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