株 長期投資のデメリット
株の長期投資はリスクが少ないと思いがちですが、実際はそうとも言えないようです。
長期で企業が成長し続ける経済状況下では、買った株を放っておくだけで毎年高配当が支払われ、数年、数十年後に売却するときには多額の売却益が得られます。
それは10年ひと昔と言われた時代での話です。経済状況がめまぐるしく変化する昨今では、長期で株を所有することがリスクが低いとは言い切れなくなっています。
中国、インド、そして韓国などで急成長する企業が続々でてきていることから、競争が激しくなってきていることからも、日本企業がひとつの分野で長期にわたり成長を続ける状況は少なくなってきています。
また、現在では個人投資家が自宅のパソコンからゲーム感覚で売買できる短期売買が人気を得ています。
そのような理由から、長期投資を行う投資家はいっそう減少の傾向にあります。
株の長期投資はメリットよりも、デメリットが目立つ時代の流れになってきているようです。
